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2007年08月06日 (月) | 梅干 |
梅干 1ヶ月後(土用干しスタート)

昨日宣言したとおり、本日の午前9時半より土用干しスタート。
手前が今回漬けた梅の全量で、奥は梅酢を殺菌したガラスの容器に移してラップをかけた物。
梅だけでなく梅酢も日に当てます。

さて、梅を干しているのはアパートのベランダなのですが、一体どういう風に干しているのかと言うとこんな感じ。

室外機の上に新聞紙を敷き、棒を2本渡した上にザルをセット

エアコンの室外機の上に新聞紙を敷き、木の棒を2本渡した上にザルをセットして通気性も確保。
ザルは国産にこだわって探し、結局ネットで直径30cmの国産の物を2枚購入。
もっと大きいサイズでも良かったのですが、土用干しをハレ(非日常)とするなら普段使いをケ(日常)と考えて、両方使える使い勝手の良いサイズを選んだら30cmになった次第。
私は漬ける前の分量で700gの梅を並べましたが、もっとぎゅうぎゅう並べれば1kgもいけるかな?

干し始めてから2時間後、昨日に比べてなんだかもう美味しそうなんですけど。

干し始めてから2時間後

乾く過程でザルに果肉がくっついてしまうのを防ぐためと、満遍なく日に当てるために、2~3時間おきに菜ばしでひっくり返してます。
作業は暑いので室内で行い、その後外へ。

干し初めから4時間半後、今日はココまで。

4時間半干したところで、今日はこれまで

しかし今日は暑かった!
正午には当たり前のように室内の温度計で35℃をマークしていたので、理想の土用干し環境だったかも。
日に当たった梅はホカホカしていて、手に取った時の温もりが何とも言えずほっこり癒し系。
この梅達を、一緒に日に当てていた梅酢に戻して一晩置き、明日また同様に干します。

梅酢に戻して一晩置きます


さて、土用干しの方法については諸説紛々。
「3日3晩干しっぱなし」「3日目の晩だけ朝まで夜干し」などなど。
私は『四畳半で梅干しを漬ける』というサイトの意見に従って、日の当たる時間から午後3時ぐらいまでを干す時間に決め、干す日数は3~4日を目安とし、梅の実の状態を見つつ終了とする予定。
夜干しはしません。
あれは強い日差しで水分を飛ばした梅に、夜露を付ける事で皮や実を柔らかくしっとりとした状態にするという目的があるのであって、我が家のような夜も30℃とかふざけた気温の地域では夜露自体がおりやしないので無意味。
果敢に夜干しをしても、寝ている間に雨でも降られた日にゃ、今までの苦労が水の泡で目も当てられない。
雨水はホコリや汚れを含んでますからね。
むしろ積極的に夜干し回避の方向で。


土用干ししなくても、実は塩漬けだけでも食べられます。
「梅漬け」と言う奴ですね。
梅干に比べるとふっくら感が少なく、また赤紫蘇を使わない場合は非常に見た目が食欲をそそりませんが。
干す前に1粒だけ塩漬けの状態で食べてみようと思ったのですが、見た目の問題で結局食指が動かず断念。

また、ザルに並べて干すのではなく瓶に入れたまま干す方法もあるようで、「瓶干し梅干し」と言うのだとか。
中に漬けた状態のまま容器のふたを開け、1週間程昼間天日に当てるだけ。
ホコリが気になる場合は、紙などを口に被せておくと良いのだそうで。
どうしても実を広げて干すスペースが無いと言う場合には、非常に有効なんじゃないでしょか。

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